Linux Tips: Ubuntu を USB-HDD からブートするには

Ubuntu を USB-HDD にインストールし、ブータブルとしておけば、Ubuntu を持ち歩ける! ここでは、Ubuntu 10.04 LTS を USB-HDD にインストールする方法を紹介する。 (1) Ubuntu 10.04 LTS の ISOイメージの入手 以下のサイトから ubuntu-ja-10.04-desktop-i386-20100512.iso (CDイメージ)をダウンロード する。 Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロード https://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download (2) ダウンロードしたISOイメージを CD に書き込む。 その方法は以下の「Ubuntu Tips/インストール/ISOイメージをCD-R(W)に書き込むには」を参照 https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/BurningISO (3) 作成した CD から Ubuntu を起動し、[インストール]をクリックしてインストールを開始する。 ステップ 1/7: 使用する言語を選択する。 ステップ 2/7: 使用する地域を選択する。 ステップ 3/7: キーボードレイアウトを選択する。 ステップ 4/7: インストール先のメディアを選択する。  「どこに Ubuntu 10.04 LTS をインストールしますか?」の問いに対して  ● ディスク全体を削除してから使用する をチェックし  インストール先メディアとして USB-HDD を選択する。  例:SCSI5(0,0,0) (sdc) - 160.0 GB Hitachi HTS541616J9AT00 ステップ 5/7: ユーザーアカウントとホスト名を設定する。 ステップ 6/7: ドキュメントの設定とインポート ステップ 7/7: インストール準備完了  以下のデバイスのパーティションテーブルが変更されます。  SCSI5(0,0,0) 以下のパーティションは初期化されます。 SCSI5(0,0,0)(sdc)のパーティション1を ext4 に SCSI5(0,0,0)(sdc)のパーティション5を スワップに  画面右下の[拡張]ボタンをクリックし、ブートローダをインストールするデバイスが USB-HDD(/dev/sdc) になっていることを確認する。  ■ ブートローダをインストール Device for boot loader installation: /dev/sdc [インストール]ボタンをクリックするとインストールが始まる。 注:ブートローダのインストール先を既に Windows がインストールされている HDD(例えば /dev/sda)  とすると、その HDD の MBR が書き換えられ、Windows と Ubuntu の DualBoot構成となる。  この場合、USB-HDD を取り外すと Windows も Ubuntu も起動できない。  (理由: GRUB は USB-HDD側にあるため) (4) USB-HDD への Ubuntu のインストールが完了したら、PC を再起動する。 USB-HDD から Ubuntu がブートする。 [参考記事] Ubuntu Tips/USBデバイスへのインストール/UbuntuをUSBストレージ(USBメモリ・HDDなど)にインストールするには https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/UsbInstall/InstalltoUSBStorage Linux Tips: 自分の PC が USBデバイスからのブートに対応してるかを調べるには http://www.dolphin-bbs.net/linuxtips/bootmenu.html GRUB について http://saminnet.dip.jp/servercomputer/Lmemo/pub/grub.html
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